英国王室御用達のスコッチ「ロイヤルブラックラ」のペアリンクコースイベント開催

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王のためのウイスキー」と言われるスコッチシングルモルトウイスキー「ロイヤルブラックラ」。

ラグジュアリーレストランの中で、気品あふれるロイヤルブラックラ12年とロイヤルブラックラ18年に合わせたフルコースやスペシャルカクテルを堪能できるイベントに参加させていただきました。

目次

ロイヤルブラックラ ザ・フィニッシング・タッチ

6月23日には一般向けのイベントとして開催されます。

日時2024年6月23日(日)
スタート受付開始17:00、イベント開始17:30
場所渋谷サクラステージSHIBUYAタワー38階
STEREO
料金10000円(税込)
イベント内容①ロイヤルブラックラ12年の水割り・紅茶割り・ハイボールのウェルカムドリンク・飲み放題
②ペアリングフルコース(全6品)
③ゲストバーテンダーによるスペシャルカクテル
※今回のイベントとは内容が異なる場合があります。ご了承ください。

ロイヤルブラックラとは?

ロイヤルブラックラとは、スコットランド・ハイランドにて1812年に創業したスコッチモルトウイスキー蒸留所です。

スコッチモルトウイスキー蒸留所の中で、歴史上初めて英国御用達を賜り、スコットランドに2か所しかない「ロイヤル」を冠する蒸留所となっています。

シェリー樽へのこだわりが強く、スペインから最高級のシェリー樽を調達。

ラインナップは12年・18年・21年ですが、すべてシェリー樽フィニッシュさせています。

ロイヤルブラックラのラインナップと使用しているシェリー樽
  • 12年……オロロソシェリー樽でフィニッシュ
  • 18年……高級シェリー酒”パロ・コルタド”でフィニッシュ
  • 21年……オロロソ、パロ・コルタド、ペドロヒメネスの3種類のシェリー樽で熟成

気品のあるフルーティな味わいとスパイシーなフレーバー、複雑な余韻がロイヤルブラックラの大きな特徴です。

ロイヤルブラックラ 12年

アルコール度数46%
年数12年
ジャンルシングルモルト
ボトル容量700ml
価格帯7000~8500円

アメリカンオーク樽で熟成。オロロソシェリー樽でカスクフィニッシュ。

ピーチやブラックチェリーのようなフルーティな香りにスパイスとチョコレートのリッチな味わい、長くなめらかで甘い余韻が特長です。


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ロイヤルブラックラ 18年

アルコール度数46%
年数18年
ジャンルシングルモルト
ボトル容量700ml
価格帯20000~24000円

アメリカンオーク樽で熟成後、希少なシェリー酒「パロ・コルタド」の樽でフィニッシュ。

シェリー樽18年熟成とは思えない淡い色調に、シトラスやスパイス、バニラの香り、フルーツやカカオのフレーバー、華やかな余韻が特長です。

受賞歴2022年 THE ULTIMATE ACCOLADE シルバーメダル

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ゲストバーテンダー

野間真吾
(引用:https://dewars-jp.com/campaign/royalbrackla/finishing-touch/
名前野間真吾Shingo Noma
店舗The Bar Top NoteⅢ

地元広島のオーセンティックバーやホテルバーなどで経験を積み2013年に独立。

現在、広島市内に3店舗のバーと紅茶専門店を展開しているオーナーバーテンダーです。

運営店舗は、食通が認める世界の飲食店を網羅した食旅世界地図「50 BEST DISCOVERY」にも選出&掲載されております。

野間氏自身も国内外を問わず、カクテルトーナメントやコンペに出場し、多くの大会で受賞。

ゲストバーテンダーとして国内はもちろん海外からもオファーを受けています。

シェフ

中西隆
(引用:https://dewars-jp.com/campaign/royalbrackla/finishing-touch/
名前中西隆Ryu Nakanishi
店舗STEREO

「BEIGE Alain Ducasse Tokyo」「Dominique Bouchet Tokyo」や フランスの2つ星店など国内外のミシュラン星付きレストランで研鑽を積み、 旧軽井沢ホテル「Le signe」副料理長、外資系ホテル の総料理長を歴任。

都内の会員制レストランなどのシェフを経て渋谷の新しいランドマークとなるSTEREOのシェフに就任しています。

場所

2023年11月着工の複合施設ビル「渋谷サクラステージ」にあるダイニング「STEREO」。

ミュージックバーエリアとグリルダイニングエリアがある約120席の開放的で洗練されたダイニングレストランです。

38階から渋谷を一望できるパノラマ眺望と上質な音楽、豪快なグリル料理など堪能できる空間となっています。

〒150-6238 東京都渋谷区桜丘町1番1号
渋谷サクラステージ SHIBYUYAタワー 38階

イベント体験レビュー

The Finising Touch コースメニュー

アミューズ

鹿肉のクロケット/シェリー
スモークサーモンタルト/大葉ラヴニ

テイスティング

ロイヤルブラックラ 12年

サラダ

オマール海老のサラダ/バニラオイル

スープ

ナスのスープ/燻製オイル/カカオ

魚料理

鮎のフリット/キュウリのソース

スペシャルカクテル

Royal Art

メイン

熟成牛サーロインのグリル/シェリーソース

デザート

ガトーショコラ

テイスティング

ロイヤルブラックラ 18年
パロコルタドシェリー

ロイヤルブラックラ 12年
水割り・紅茶割り・ハイボール
おかわり自由

※2023年6月23日のメニュー・内容は変更になる可能性があります。ご了承ください。

イベント会場

渋谷駅から5分ほど桜坂方面へ行ったところにある「サクラステージSHIBUYAビル」。

まるで商社ビルのような洗練された場所から専用エレベーターに乗り38階へ行くと今度は高級ホテルのラウンジのような空間が広がりました。

渋谷スクランブル交差点を真下に東京を一望できるのロケーションの中にミュージックバーがあり、そこにはロイヤルブラックラのウェルカムドリンクが用意。

  • ロイヤルブラックラ 12年の水割り
  • ロイヤルブラックラ 12年の紅茶割り 
  • ロイヤルブラックラ 12年のハイボール

水割りの水は広島産のタジメナチュラルウォーター(超軟水)。

ロイヤルブラックラの気品ある味わいを損なわないなめらかな水割りで、エレガントな気分を味わせてもらえる一杯です。

さらに時間があったので、気になっていた紅茶割りをいただくことにしました。

紅茶は、世界で最初のフレーバーティーと言われる中国福建省武夷山市産「正山小種(ラプサンスーチョン)」を使用しています。

紅茶の香りが複雑なシェリー樽のニュアンスを引き立てつつスモーキー

単体のロイヤルブラックラとは違う魅力を引き出してくれる味わいでした。

客席に案内されると、今度は洗練されたオープンキッチンとモダンな空間、パノラマ眺望が楽しめる空間でした。

安井

キッチンからの距離感が近くて、普段キッチンにいる僕からしたらキッチンの熱気が心地いい空間だったなぁ~。

一品目 アミューズ 鹿肉のクロケット/シェリー スモークサーモンタルト/大葉ラヴニ

アミューズは冷たいタルトと温かいクロケット。

スモークサーモンは淡くほのかなマリネ加減に仕上げており、クリーミーな大葉のラヴニやケッパーのアクセントが一体感を引き立ています。

また鹿肉のクロケットは、程よく鹿肉の香りを残しつつシェリーの香りとサクッとした衣で包み込んだ香りと食感が楽しい一品。

ともに単体でも香りや味わい・食感が楽しめますが、ロイヤルブラックラとのペアリングは格別です。

うアプローチからロイヤルブラックラの魅力を引き立てるアミューズとなっており、この後の料理に期待感を感じさせてくれる一皿でした。

安井

見た目や味わいだけじゃなく、食感も楽しいアミューズ。

料理用語
  • クロケット
     ……コロッケの語源と言われているフランス語。丸や俵型に成型してパン粉をつけて揚げた料理の事。
  • ラヴニ
     ……塩を入れて水気を切ったヨーグルトの事。日本では「ラブネ」と表記することが多く、ギリシャでは定番の料理。

 

テイスティング ロイヤルブラックラ 12年

ロイヤルブラックラ12年のテイスティングは、デュワーズのマスターブレンダー”ステファニー・マクラウド”女史のインタビュー&テイスティング映像や野間氏のレクチャー付きです。

ピーチやブラックベリーのようなフルーティな香りにシェリー樽の複雑なフレーバー。

プロの多彩なテイスティング表現とともにウイスキーを味わってみることで、今まで感じられなかった香り・味わいに気が付けることがあります。

ロケーションも相まってロイヤルブラックラ12年の魅力を再確認したうえで、より好きになるテイスティング会でした。

安井

なんていうか……。野間さんのテイスティング表現が美しい……。

サラダ オマール海老のサラダ/バニラオイル

ボイルしたオマール海老とピーチ、バニラの香りを合わせた繊細なサラダ

ロイヤルブラックラのフルーティで気品のある味わいへのアプローチなのかなと思いました。

オマール海老は程よく香りを残しながら臭みの少ない味わいに仕込まれていて、一見珍しい「バニラの香り」との相性も抜群です。

サラダにしては酸味が少なめでしたが、それがウイスキーの樽香を引き立てているような印象で、特に紅茶割りとのペアリングは格別でした。

安井

オマール×バニラ×桃って組み合わせは料理人からしても面白かった!

スープ ナスのスープ/燻製オイル/カカオ

スモーキーな焼きナスの香りがする個性の強いスープ。

燻製オイルにアンチョビのうまみを含んだエスプーマ、滑らかなテクスチャのカカオの葛餅が食感と香りのアクセントとなっていました。

また燻製の香りにカカオの苦みが立体感や厚みを与えています。

カカオの葛餅が舌に広がることでアルコール感が抑えられてより香りのマリアージュが楽しめるようになっていました。

安井

もしブラックラがスモーキーだったら……。
そんな妄想をしてしまうペアリングだった。

魚料理 鮎のフリット/キュウリのソース

鮎をコンフィにしてから揚げている手の込んだ一品。

キュウリのソースは蓼酢(たでず)をベースに仕上げており、フレンチに和の要素を感じさせる組み合わせでした。

蓼の苦みのある味わいが鮎の内臓の苦みを打ち消し合い、淡い酸味と爽やかなキュウリの香りが鮎のうまみを引き立ててくれます。

紅茶割りや水割り、ハイボールのと相性が抜群で、ロイヤルブラックラ12年と和食のペアリングに可能性を感じさせる料理でした。

安井

骨までやわらかくサクサクとした食感も楽しめる一皿だったよ!

料理用語
  • コンフィ
     ……一般的には70~90℃の低温の油で煮る調理方法を指す。油の中で煮ることで、水分が逃げずやわらかく仕上がる。

スペシャルカクテル Royal Art

材料
  • ロイヤルブラックラ 12年
  • ビターリキュール
  • ペドロヒメネスシェリー
  • アールグレイ
  • ライムジュース
  • ライムゼスト
  • ティムールペッパー
  • 金粉

ロイヤルブラックラのストーリーや芸術的なウイスキー造りへのこだわりを鮮明に感じさせてくれるカクテル。

ピーチ感やスパイス香などロイヤルブラックラの特徴を引き立てつつ、シトラスやビターリキュール、ティムールペッパーの香りや味わいが立体感を与えています。

紅茶やPXシェリーが、よりロイヤルブラックラの味わいを拡張、ほのかな炭酸がテクスチャーに厚みがありました。

まるで4Dシアターのように気品のあるロイヤルブラックラのストーリーを味わっているような一杯です。

安井

ネグローニを優しく上品にしたような印象かな。
ライムゼストと仕上げのティムールペッパーの香りが心地いい。

解説
  • ティムールペッパー
     ……ネパールの山椒の事。中国の花椒に比べて柑橘系の香りが強く、ピリピリとした刺激が少ないことが特長。

メイン 熟成牛サーロインのグリル/シェリーソース

今回のコースのメインを飾るボリューミーな一皿。

熟成牛のサラミや生ハムのような複雑な香りを残しつつ、ジューシーで噛めば噛むほど旨味が出てきます。

シェリーの香りをつけたサバイヨンがまろやかな味わいを与えつつ、熟成感を演出。

さらに肉には、シェリーで作ったグレービーソース?がかかっており、より熟成感を堪能できる仕掛けがほどこされていた。

安井

肉のダイナミックさや熟成香に驚かされつつ、付け合わせのポテトの甘さに驚いた

料理用語
  • サバイヨン
     ……イタリア発祥の卵黄を使ったムース状のソースの事。

デザート ガトーショコラ

生チョコのような驚くほどしっとりとしたガトーショコラでした。

ロイヤルブラックラ18年の気品ある味わいを引き立てるなめらかな口当たりのテクスチャー。

バニラアイスの下に食感と香りのアクセントとなるカカオニブ。

一皿の上で多彩な感覚を体験させてくれる仕掛けがほどこされていました。

安井

ガトーショコラのなめらかさとバニラアイスの下に仕掛けたザクザクとしたカカオニブの仕掛けが秀逸!

テイスティング ロイヤルブラックラ 18年 パロコルタドシェリー

再び、マクラウド女史のインタビュー&テイスティング映像と野間氏のレクチャーのもと、ロイヤルブラックラ18年と希少なシェリー”パロ・コルタド”のテイスティング。

希少なパロ・コルタドの樽でフィニッシュさせているロイヤルブラックラ18年は、12年熟成より淡い色をしています。

豊かなスパイシーさとクリーミーなバニラ。

熟成感を感じつつも、明るく華やかな余韻をお楽しみいただけると思います。

また、同時にカスクフィニッシュで使用されている「パロ・コルタド」も提供されました。

パロ・コルタドは、伝統的な辛口シェリーの一種ですが、偶然が重なった最も珍しいシェリーとして知られています。

最初の段階ではフィノやアモンティリャード(酸化熟成させないシェリー酒)を目指して造りますが、偶然フロールを失うことでオロロソのように酸化を始めます。

その段階で酒精強化して、パロ・コルタドとしてソレラシステムに移されます。

自然発生率は1~2%と言われており、アモンティリャードの繊細さとオロロソの豊かさを併せ持つ魅惑的な味わいが特長。

まるで日本酒の吟醸香のような香りにほのかな酸味とナッツのような余韻が続きます。

安井

狙って作ることができない希少なシェリーで、自分も初体験だった!

ブランドストーリー

(引用:https://dewars-jp.com/campaign/royalbrackla/#anchor0

ディナー中に主賓からブランドストーリーから紐解くロイヤルブラックラの魅力を教えていただけます。

ロゴに隠された秘密やブランドの歴史、蒸留所の小ネタなど、ネットには載っていないような情報も教えてくれました。

ロイヤルブラックラのロゴ
  • 右の剣と赤いものが入った鍋
     ⇨シェイクスピアのマクベスの話に由来。「赤はダンカン王の血?」詳しくはマクベスのストーリーを予習したうえで会場で。

  •  ⇨ポットスチルに王冠。仕込み水となる川や冷却水となる池をイメージした水の波紋とその池によく来る野鳥。
  • 中央
     ⇨原料の大麦とシェリー酒の原料のブドウ
安井

知識欲をくすぐる話からユーモアな表現まで聞いてて楽しいセミナーだったよ!

ロイヤルブラックラの魅力を存分に堪能できるディナーイベント

The Finising Touchはロイヤルブラックラの魅力をそのままだけでなく、ペアリングやカクテルと様々な方向性から楽しめるイベントでした。

シェフの洗練されたフレンチにロイヤルブラックラを異なるアプローチから堪能できる仕掛けが施されたコース。

まるでロイヤルブラックラのストーリーから丸ごと拡張させたようなスペシャルカクテル。

ユーモアを含みながら知識欲をくすぐるセミナー。

そのすべてを気品あふれる空間で包み込むロケーション。

”王のためのひと時”を味わえるような最高のディナーイベントでした

ぜひロイヤルブラックラの魅力を存分に楽しみたい方は、参加してみてはいかがでしょうか。

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